2019/10/15

超広角撮影ができるスマートフォン「iPhone 11」と女性に優しいスマートウォッチ「Apple Watch Series 5」

超広角撮影が可能になったAppleの最新スマートフォン「iPhone 11」

▲超広角撮影が可能になったAppleの最新スマートフォン「iPhone 11」

2019年9月20日に発売されたiPhone 11は若い女性に人気のある最新のスマートフォンです。第3世代CPUであるA13 Bionicチップと、同社初のデュアル12MPカメラ、Liquid Retina HD6.1ディスプレイを搭載したこの機種は、電力効率のパフォーマンスが旧型のモデルよりも著しく改善しているため、一回の充電で1日中持続するバッテリーに生まれ変わりました。例えば、ビデオ再生なら連続17時間再生が可能です。最新の4Kビデオ撮影から、プロが撮るような背景がうまくボケた感じのポートレート写真まで、インスタ映えの瞬間を撮り逃すことがありません。

◆超広角撮影でインスタのクオリティーがアップ!

女性がスマホに求める一番の機能はインスタにアップする動画と写真の画質です。iPhone 11はデュアルカメラを搭載したことによって、従来の4倍のエリアでの超広角撮影が可能になりました。例えば飲み会の集合写真や、狭い場所でのセルフィーなど、様々な撮影シーンにおいて狭さを意識することなく簡単に写真が撮れます。

超広角で簡単撮影!

▲超広角で簡単撮影!

プロが撮影するような写真が簡単にとれる

▲プロが撮影するような写真が簡単にとれる

写真下手な人でもインスタ映えな写真を撮影できます

▲写真下手な人でもインスタ映えな写真を撮影できます

対面の席でも超広角撮影で手元と人を同時に撮影

▲対面の席でも超広角撮影で手元と人を同時に撮影

撮影した写真はのちほどiPhone 11で編集できます

▲撮影した写真はのちほどiPhone 11で編集できます

従来のiPhoneのカメラは夜間撮影で暗くなってしまうことが唯一の弱点でした。それを解決したのが「ナイトモード」撮影です。この撮影方式は明るさが足りない場所で自動的にオンになるため、フラッシュなしで鮮明な写真が撮れます。

丸の内No1の出会えるバー「PCM」から観る美しい夜景もこのとおり

▲丸の内No1の出会えるバー「PCM」から観る美しい夜景もこのとおり

明暗差をしっかりと撮影するスマートHDR(High Dynamic Range)を採用したことにより、iPhone 11が人と背景を自動判別し、撮影対象に合わせた自動調整を行います。逆光のようなシーンでも人の顔を暗くせずに撮影することができるようになりました。写真撮影から動画撮影に切り替えたい時に、撮影ボタンを長押しするだけで動画に切り替えることができます。動画の撮影モードは4Kビデオ、1080p HDビデオ、720p HDビデオまで対応しているため運動会の撮影から本格的な映画の撮影まで、iPhone 11だけで対応できます。

豊富なカラーバリエーション

▲豊富なカラーバリエーション

普段使いで気になるのはiPhone本体にキズがつくことでしょう。スマホ史上最も頑丈なガラスを採用しているiPhone 11は、滅多なことでキズがつきません。また、水没して壊れるというリスクも防水機能の向上により回避が可能です。最大水深2メートルで30分間の耐え抜くことができます。さらに、女性には嬉しいカラーバリエーションも揃っており、パープル、ブラック、グリーン、イエロー、(PRODUCT)RED、ホワイトの6色から選べます。レポーターの七瀬さんはグリーンが一番のお気に入りだそうです。値段は64Gモデルで74,800円(税別)。いまなら下取りキャンペーンを開催しているので、同モデルだと48,630円(税別)で購入できます。

◆あらゆるデータを収集する「Apple Watch Series 5」

44mmゴールドアルミニウムケースとポメグラネットスポーツループ

▲44mmゴールドアルミニウムケースとポメグラネットスポーツループ

初代Apple Watchが発売されてから4年が経過し、今回で5世代目となる「Apple Watch Series 5」は、旧モデルより様々な面で進化したスマートウォッチとなっています。旧世代では手を傾けると電力消費を抑えるために画面を非表示にしていました。最新のLTPO(低温ポリシリコン酸化物)ディスプレイは傾けても少しく暗くなるだけで、必要な情報を常時表示できるようになっています。心配されるのは電力消費だと思いますが、Apple Watch Series 5は最大18時間の連続稼働を保証しています。

傾けると画面が暗くなるLTPO(低温ポリシリコン酸化物)ディスプレイ

▲傾けると画面が暗くなるLTPO(低温ポリシリコン酸化物)ディスプレイ

ファッションのトレンドを常にチェックしている女性にしてみれば、普段使いの時計もファッションの一部なのは当然の話です。Apple Watch Series 5はケースや、バンド、カラーバリエーション等を自由に組み合わせることができます。サイズは40mmと44mmの2種類。ケースはアルミニウム、ステンレススチール、チタニウム、セラミックを取り揃えています。バンドはスポーツバンド、スポーツループ、レザー、ステンレススチールから選択できます。また大手スポーツメーカーのナイキの「Apple Watch Nike+」や、有名ブランドのHermèsの「Apple Watch Hermès」など、他社とのコラボ製品も発売されています。

 Apple Watch Hermès「ドゥブルトゥール」

▲ Apple Watch Hermès「ドゥブルトゥール」

◆日々の生活の運動データをデータベース化

Apple Watch SeriesのOSである「watchOS 6」は利用者の日々の「動き」をデータ化しています。3つのアクティビティリングのうち、赤リングは「ムーブ」と呼ばれ、利用者の消費カロリーを円グラフで表示します。緑リングの「エクササイズ」は早歩き以上の運動を行った時間の合計を表示します。ジムのエクササイズやランニングの動きが、このリングに集約されます。水色のリングの「スタンド」は長時間座り作業が多い人が、1日にどれくらい立った時間を計測します。また、階段を登った数や合計歩数などもわかるので運動の指針としてはとても便利な機能です。

3つのアクティビティリング

▲3つのアクティビティリング

各リングが目標を達成すると記念メダルが発行されるので、続けて頑張ろうというモチベーションに繋がります。サイクリング、ヨガ、水泳、ランニングなどのワークアウトアプリが豊富に用意されており、運動の経過を自動で記録することができます。また、心臓の鼓動を常に監視しているため、高い心拍数が発生した場合に警告されます。さらに女性の周期記録のサポートを行うアプリもあるので自分の月経周期を把握することで、全般的な健康状態がより明確にわかるようになります。

月経周期の情報を記録したり、次の月経の時期や妊娠可能期間を予測できる

▲月経周期情報を記録したり、次の月経の時期や妊娠可能期間を予測できる

Apple Watch Series 5で追加されたその他の新機能として「コンパス」があります。マップアプリで現在地と自分が向いている方向を確認することができます。どんなに方向音痴な人でも道に迷うことはありません。

「マップ」アプリでapple store 表参道店まで道案内

▲「マップ」アプリでapple store 表参道店まで道案内

周囲の環境音の大きさを計測するアプリは、聴覚に悪影響を与える可能性のある騒音レベルを検知することができます。影響がありそうな場合は警告メッセージが表示されます。

周囲の環境ノイズレベルを測定できる

▲周囲の環境ノイズレベルを測定できる

もう一つの目玉機能がApple Watch Series 5が重度の衝撃を感知した時に、装着者に60秒間反応がないと自動的に緊急通報(119番)が行われます。(通信機能搭載モデルのみ)同時に、予め設定していた緊急連絡先にもメッセージと現在地の座標が送信されます。この機能はぼぼ全ての国の緊急サービスに対応しているため、海外旅行先でのトラブル対策にもなります。自転車で転倒して脳震盪を起こした人が、このApple Watch Series 4の機能で助かったという報道がありました。転倒検出はApple Watch Series 4から可能ですが、iPhoneが近くにない場合での海外における緊急通報はApple Watch Series 5だけの機能です。

海外旅行中に緊急サービスに通報できる

▲海外旅行中に緊急サービスに通報できる

Apple Watch Series専用アプリも豊富に揃っています。例えば今向いている空の方向にある星座は何座かわかるアプリ「Star Walk - ナイトスカイ: 星座と星」は彼氏とのデートには必須アイテムと言えます。「Apple Watch Series 5 40mmゴールドアルミニウムケースとポメグラネットスポーツループ」は42,800円(税別)。GPS+セルラーモデルは別途通信会社との契約が必要で、53,800円(税別)となっています。

今見ている空の方向ある星座が簡単にわかるアプリ

▲今見ている空の方向にある星座が簡単にわかるアプリ

一昔前まではiPhoneやApple Watch Seriesなどの最新アイテムは一部のテクノロジー好きの男性が購入するものだと思われていました。それも今は昔、山手線に乗れば多くの女性がApple Watch を利用する風景が日常となっています。このような最新機種を自分の生活パターンに上手くとりいれることが、人生のターニングポイントとなるかもしれません。

写真と動画はiPhone 11とiPhone 11 Proで撮影

Appple iPhone 11
Apple Watch Series 5

レポーター:七瀬真生子(株式会社ミシェルエンターテイメント)
ライター:冨山孝幸

Category|#technology