2019/06/26

初夏の軽井沢を満喫!癒しとワクワクがつまったおすすめスポットをご紹介

「白糸の滝」に向かう遊歩道はフィトンチッドたっぷり

▲「白糸の滝」に向かう遊歩道はフィトンチッドたっぷり

避暑地の定番として知られる軽井沢は、お洒落で優雅な雰囲気から女子旅でも人気のエリア。新幹線を使えば東京から約1時間とアクセスのよさも抜群で、日帰りで楽しむこともできますよ。
今回は、初夏の女子旅でぜひ訪れたい3つのスポットをレポートします。

◆絶景とフィトンチッドに癒される!「白糸の滝」

「白糸の滝」は、美しい森の中で絶景が臨める、軽井沢でも人気の観光スポット。軽井沢と北軽井沢を結ぶ片道400円の有料道路「白糸ハイランドウェイ」沿いにあります。

電車で訪れる際は、軽井沢駅から草軽交通バス「北軽井沢」方面行きに約20分乗車し、「白糸の滝」バス停で降りましょう。

滝の入り口から滝つぼまでは遊歩道になっており、傍らを流れているのは滝からの水が小川となった「湯川」。せせらぎの音を聞きながら、ひんやりと気持ちのいい空気の中を進んでいきます。

滝つぼ周辺の景色もなかなかの絶景!

▲滝つぼ周辺の景色もなかなかの絶景!

10分ほど歩いて、滝つぼに到着です!
岸壁から湧き出す水は、その名の通り、幾筋にも連なる白い糸のような美しい景観を作り出しているのです。滝の落差は約3メートルですが、幅は70メートルにも及びます。

「白糸の滝」は地下水を源流としており、地下や岩肌から湧き出る水を加工して造った滝であるため、滝の上に川はなく、雨によって増水したり水が濁ったりすることもありません。そのため、年間を通して変わらない高い透明度の滝を見ることができます。

ゆったりとした広がりが美しい「白糸の滝」

▲ゆったりとした広がりが美しい「白糸の滝」

よく見ると、岩肌から水が湧き出ているのが見えます

▲よく見ると、岩肌から水が湧き出ているのが見えます

「白糸の滝」は夏の間の1ヶ月ほど、期間限定で夜間のライトアップが実施されます。さわやかな昼の滝とは違う、幻想的な景観を楽しむのもいいですね。

「白糸の滝」の駐車場横には、「いわなの炭火焼き」やソフトクリーム、お土産などを売っている売店が並び、小休憩もできます。

懐かしい佇まいの売店

▲懐かしい佇まいの売店

皮ごと丸かじりできるという桃を購入

▲皮ごと丸かじりできるという桃を購入

その場で洗っていただきます!

▲その場で洗っていただきます!

◆食べ歩きもお土産選びも!「旧軽井沢銀座通り」

続いて向かったのは、さまざまな飲食店や土産物屋が軒を連ね、軽井沢を代表する観光スポットの一つである「旧軽井沢銀座通り」。

江戸時代には宿場町として栄え、明治以降は外国人の避暑地別荘地として発展してきた旧軽井沢銀座は、現在も多くの別荘所有者や観光客で賑わっています。

ぶらぶら歩きを始めてすぐに見つけたのが、「アトリエ・ド・フロマージュ 旧軽井沢店」。30年以上続くチーズ専門店とあって、店内にはさまざまなチーズ製品がずらりと並びます。

ここでは、人気の「生チーズソフト」を購入。ソフトクリームの甘さと生チーズのさわやかな酸味がマッチしたおすすめの一品です。

「旧軽井沢店」の店舗は2019年4月にリニューアルしたばかり

▲「旧軽井沢店」の店舗は2019年4月にリニューアルしたばかり

次に立ち寄ったのが、「デリカテッセン・キッツビュール」。炭火で焼いたドイツソーセージやビールをテイクアウトで食べられます。店内と店の前にベンチがあるので、座って食べることもできますよ。

ソーセージは注文を受けてから店頭で焼きあげます

▲ソーセージは注文を受けてから店頭で焼きあげます

ノンアルコールのビールもあります

▲ノンアルコールのビールもあります

次に足をとめたのは、煎餅・おかきの専門店「寺子屋本舗 軽井沢銀座通り店」。

今回は、串刺しにされた「串ぬれおかき」を1本購入しました。甘辛いタレがしみた「ぬれおかき」は、もちもちとした食感です。

食べ歩き用に一枚から買えるのが嬉しい

▲食べ歩き用に一枚から買えるのが嬉しい

串刺しにされた「ぬれおかき」は焼き鳥のような見た目

▲串刺しにされた「ぬれおかき」は焼き鳥のような見た目

さらに先に進むと、店頭でたくさんの蜂蜜の試食ができるお店を発見。
こちらは、バリエーション豊富な蜂蜜を使用した食品、化粧品などが購入できる「天狗屋養蜂店軽井沢みつばち広場」です。

店頭の試食スペースでは、「ミカン」「アカシヤ」「クリ」「ユズ」などなど、ラベルごとに異なる風味に感動します。

たくさんの蜂蜜から自分好みの味が見つけられます

▲たくさんの蜂蜜から自分好みの味が見つけられます

◆洗練されたリゾート地「軽井沢星野エリア」

最後にご紹介するのは、やはり軽井沢旅行では外せないスポット、「軽井沢星野エリア」です。

中軽井沢駅から北上した日本ロマンチック街道沿いにあり、電車で訪れる場合は軽井沢駅から路線バスに20分ほど乗車します。

「軽井沢星野エリア」は大正時代から作家や芸術家から愛されていた場所で、現在は温泉やホテル、教会、ショッピング施設が点在する一大リゾートエリアになっているのです。

今回は、「ハルニレテラス」と「軽井沢高原教会」をキャッチアップします。

「ハルニレテラス」は、この地に自生していたハルニレ(春楡)の木立を活かして造られた複合商業施設。ウッドデッキでつながれた9棟の建物には、16のショップとレストランが入っています。

さわやかな緑に囲まれて、気持ちよくショッピングや食事ができますよ。

「ハルニレテラス」はモダンでスタイリッシュな雰囲気

▲「ハルニレテラス」はモダンでスタイリッシュな雰囲気

傘をフラワーポットに見立てた美しい装飾が

▲傘をフラワーポットに見立てた美しい装飾が

◆「軽井沢高原教会」も、「軽井沢星野エリア」の中にあります。

「軽井沢高原教会」は、大正10年、内村鑑三や北原白秋、島崎藤村らの文化人が討論をくりひろげた「芸術自由教育講習会」が原点になっているそうです。自由に討論し合えるこの空間を愛した内村鑑三は、これを「星野遊学堂」と名付け布教の場としたのだとか。こうした原点を引き継ぎ、戦後に再建された現在の建物にも「星野遊学堂」の文字が刻まれています。

木立の中に佇む「軽井沢高原教会」は美しくノスタルジックな雰囲気。眺めていると、自然と心が落ち着きます。

木造の建物が緑に映える「軽井沢高原教会」

▲木造の建物が緑に映える「軽井沢高原教会」

以上、初夏に訪れたい軽井沢のおすすめスポットをご紹介しました。
自然の中で癒されたい方も、賑やかにショッピングを楽しみたい方も、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

「軽井沢高原教会」がある木立のベンチでひと休み

▲「軽井沢高原教会」がある木立のベンチでひと休み

白糸の滝
◆住所: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉小瀬

旧軽井沢銀座通り
◆住所: 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢541

ハルニレテラス
◆住所: 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢541
◆お問合せ:0267-45-5853

軽井沢高原教会
◆住所: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2144
◆お問合せ:0267-45-3333

レポーター:鷹森ミズハ(株式会社ミシェルエンターテイメント)
ライティングチーム:ブレッセ

Category|#travel